靴と美脚がテーマです。 [日記]
足首と靴と美脚がテーマです。
靴(正しい歩き方に必要な靴)について。
正しい歩き方で重要なのは、「形」ではなく「動き」です。
筋肉をつけるつけない、鍛える鍛えないではありません。どう使えるか?
そうして、使い方が悪かった時に障害が発生します。
よく、筋肉のバランスが悪いなんて言います。
腰痛なら腹筋や背筋。 O脚なら外側の筋肉と内側の筋肉。
では、なぜ筋肉のバランスが悪くなってしまったのでしょうか?
これが原因です。 症状は簡単でも原因追及は難しいので普通は無視します。
、正しい歩き方ではあるく動作の時に、体の動きを邪魔しないことが最重要。
特に足首。 足首が一番動きを邪魔されてしまうからです。
それは、靴、履き物が悪いと、足首が本来の動きをできないからです。
その結果、足首の動きが悪い分、足裏、膝、股関節と別の場所に負担がかかってしまうからです。
本来かからない負担がかかるわけですから、疲れやすく、痛みや変色、変形などのSOSサインが出てくるわけです。
正しい歩き方には、正しい動きが必要です。
正しい動きのためには、ただしい履き物が必要です。
足の関わりたくない混乱を抱える人で、良いものを履いている人を見たことがありません。
足のトラブルに不思議なことはないのです。ではまた。
情報参考サイト→正しい歩き方に必要な靴より
小倉優子のお宝ポスター [日記]
足首と靴と美脚について [日記]
足首と靴と美脚について
足にやさしい靴が、まっすぐ脚になるはじまりです。
骨格屋の長尾先生に聞いた補足の話。
その大きな元凶と思われるのが履き物。靴というかハイヒールやパンプス、ミュールなどもそうです。
女性の足のトラブルの原因は、、良い靴がない。(専門家がいないショップでの販売されている物は)
その証拠として、脚にトラブルがでてしまうんですね。
じゃぁ良い靴の条件は?というと、人間のために津鞍手いる靴です。
前回の話で、足首の自然なな位置を説明しました。
でも、足首の自然な状態は、実は股関節の動きにも影響されるんですね。
股関節→膝がまっすぐの時には、足首は90度が自然な状態。
でも、股関節と膝を曲げている時には、足首は30度くらいが自然な状態。
つまり、足首の自然な状態は、動き(股関節や膝の位置)によって変わるんです。
だから、ハイヒールでも人間の足に合わせて作られていないと、立っているだけでも足に負担をかけ続けている、だということなんですね。
良い靴、悪い靴というのは、人間の体を考えて作られているかどうか。
と言う当たり前な本質だと思います。それじゃ。
参考サイト:美脚のための、自然な足首の位置より
自閉症・発達障害支援センター [日記]
これからの地域子育て支援を考える:自閉症・発達障害支援センター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090720-00000086-mailo-l24
より、7月20日13時0分配信 毎日新聞の、発達障害情報です。
不登校やひきこもりの子どもへの接し方や支援方法について学ぶ「これからの地域子育て支援を考える」(県立小児心療センターあすなろ学園、県自閉症・発達障害支援センター主催)が23日、津市一身田上津部田の県総合文化センター中ホールで開かれる。
地域との連携が機能すれば、市民の負担はほどんど無くなるのではないでしょうか。
キャリアと工夫の結果が蓄積されることで、簡単では無いにしても実現できます。準備が大切ですけどね。
「子育て:「地域子育て支援を考える」 津・県総合文化センターで23日 /三重に関する専門家の意見。
http://mainichi.jp/area/mie/news/20090720ddlk24100063000c.html
このページの参考資料:子育て:「地域子育て支援を考える」 津・県総合文化センターで23日 /三重
知的発達障害者:新聞 [日記]
知的発達障害者:新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090717-00000300-mailo-l33
毎日新聞より、7月17日17時1分配信 毎日新聞の、発達障害情報です。
NIE(教育に新聞を)活動の一環として県立岡山城東高(中区)で15日、山陽新聞社編集局の小林展弘副部長が、約60人を前に新聞製作について話した。
いつもの新聞を元ネタにした知的障害者のコンテストという感じでしょうか。
専門家という立場からの見解と、意思の疎通の工夫があれば、健常者と変わらない人も多いといいますからね。
「NIE:読者の目を引く、新聞製作を学ぶ--岡山城東高 /岡山に関するプロの意見など。
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20090717ddlk33100620000c.html
転載→NIE:読者の目を引く、新聞製作を学ぶ--岡山城東高 /岡山
鈴木亜美さん@美脚チェック [日記]
鈴木亜美さん@美脚チェック
【画像引用:集英社 ヤングジャンプ 2009/26 巻中グラビアより】
本人の左足に体重をかけたポーズです。
【黒】→足のライン 【赤】→つま先の垂直線 【黄色】→足裏の垂直線 【青】→膝の中心線
これらの線の位置で、美脚ラインと足のバランスがわかります。
【青】と【赤】が並ぶと、足の重心が揃っています。
【黒】と【黄】の中に、【青】と【赤】がおさまってるのが足に負担のすくない状態です。
体重をかけているのが本人の左足ですので、左足のみをチェックしてみましょう。
【青】が【赤】より外側にあるので、膝の重心が外側にあることがわかります。
ふとももと足裏の位置によって、足首の角度も決まってくるのがわかるでしょうか?
もちろんこの鈴木亜美さんの場合はポーズです。
もし、日常的に片足立ちをするクセがある場合などは、このように脚にかかる負担が大きくなってしまうので気をつけましょう。
参考サイト:鈴木亜美さん@美脚チェック
足を組むクセは、体育座りに秘密アリ [日記]
足を組むクセは、体育座りに秘密アリ
パソコンの作業中に足を組んでしまうのは、股関節に秘密があります。
股関節を閉じれば(膝を上げれば)足は開いてしまいます。
つまり足を組んでしまうのは、座り方とイスの問題です。
そしてその究極は、体育座り。
【画像引用:講談社 少年マガジン 2009/6/17号 巻頭グラビア 小林さり さん】
体育座りでも、足を組むことが多くあります。
もちろんポーズという意味合いもありますが、足を組んだ方が楽だからです。
腰痛でもなんでもない、普通のグラビアアイドルのカットです。
私が伝えているのは、腰痛だから特別なことをやる方法ではありません。
腰痛にならない、本来の状態を取り戻す方法です。
そのためには、人の体がどうなっているのか?
問題が起きる本当の原因はなんなんだ?
ということが、とーっても大切なわけです。
なぜなら、理屈がわかれば、誰でも応用が利くからです。
体育座り、やってみましょう。
参考サイト:足を組むクセは、体育座りに秘密アリ
目疲れ防止のためのモニターの距離 [日記]
目疲れ防止のためのモニターの距離
パソコン作業で視力を失う人の特徴は、パソコンの画面が近いことです。
かなりおおざっぱですが、パソコンの画面は遠ければ遠いほど目には良いのです。
これはシンプルに、目がそういうようにできているからです。
できる、できないはおいといて、シンプルな原則だと思ってください。
目はピントを合わせる場合に、毛様体筋(もうようたいきん)という目の筋肉をつかいます。
近くをみるためには、筋肉を強くぴっぱりつづけるんですね。
遠くを見る時には、ほとんど筋肉をつかいません。
なので単純にモニターも遠いほど、目の筋肉は使わなくて済むからです。
といっても、できるできないは別です。
ノートパソコンなら近くになるのは当たりまえ。
デスクトップでも、モニターを遠くしたら字が見えません。
ということは、延長ケーブルを使ったり、適度な大きさの画面ん。 また文字や記号を大きくするデザインが必要なわけです。
こうなると、目疲れというのは視力だけの問題じゃないですよね。
環境を含めた対策が必要なわけです。
眼科やメガネ屋さんでも、1人1人のパソコン環境は分かりません。
つまり状況がわからないのですから、目疲れの原因もわかりません。
あなたの環境は、あなたが作りしかないのです。
参考サイト:目疲れ防止のためのモニターの距離
血液検査は比較するから意味がある [日記]
血液検査は比較するから意味がある
健康診断の血液検査などで多い勘違い。
それは、血液検査が他人との比較になってしまうことです。
自分の血液検査の結果は、他人と比べるものではありません。
あくまで、自分と比べるものなのです
正常値なのかどうかは、どうでもいいことです。
異常があれば医師が診るのですから、素人が考えるのはそこじゃないわけです。
自分と比較するには、なんどか期間を空けて検査する必要があるわけです。
今の状態。 何かをやったら、こうなった。
例えば健康食品を摂るようになったら、貧血気味が治った。 それは鉄分が増えたから。
まぁいきなり健康食品ではなく、食事が理想です。
いずれにしても、数回の経過がないとわかりません。
大変ですね。
大変だけど、プロはやります。
まず一般人はやりません。
普通の専門家もすすめません。
すすめない理由は簡単ですね。
1つは結果がでてしまうから。 健康法、サプリメントの本当の効果がでてしまうから。
2つめは、儲からないから。 血液検査や献血は民間療法ではありません。
人にアドバイスをしても自分の利益になりません。
参考サイト:血液検査は比較するから意味がある
視線を味方につければ大丈夫 [日記]
視線を味方につければ大丈夫
目を増やして目ヂカラアップ!
次は、目が3つあったらどうでしょうか?
イラストをチェックして、自分の視線がどこに惹き付けられるかを確認してみましょう。
その動きや気になる度は、相手の人にも当てはまります。
だいたい、視線は3つの目の間を移動してしまうのではないでしょうか?
なんかチラチラする。という感じですね。
これも、人は人の視線があると見てしまう。という脳科学的にも当たり前の反応なんですね。
なので、目のゆがみは目立ちやすい。 なぜなら人は見てしまうから。
逆に口や顎は目立ちにくい。 なぜなら人は惹き付けられないから。
人の目をみるのは、しつけやマナー以上に、あなたの印象を変えるものなんですよ。
画像写真付き:視線を味方につければ大丈夫